11月22日 チャイナドラゴン戦

約一か月振り。待ちに待った霧降です。
この日はチャイナドラゴン戦。
はい。中国のチームです。

遠くから来るチームってコトで、
4連戦のカードが組まれています。
ここまで2連勝。
下位チームということもあり、
4つしっかり勝って勝ち点を貯めたいアイスバックス。

この日の同行者は、
森下亮くん、久保雄司くん、酒巻誉洋くん、佐野功くん。
と、思ったら、
とつぜん、後藤くんがやってきました。
後藤剛範くん。

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一同に会しました。後藤くん、白のダウンに白のシャツ、
超オシャレなB系ファッションで霧降降臨。
カッコよすぎでしょう。

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これは練習を見ている人々。
リンクサイドで観る迫力に驚いています。

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この日は、楽勝かなー、と思いきや、
まったくラクできない闘いでした。
なんせ。始まって38秒で、チャイナに先制を許します。
38秒って、ね。
でもこの1分に満たないタイミングでの得点て、
けっこうあるんですよね。
始まりのほんの一瞬の緩みをつくカンジで。
1秒でパックが戻ってくるアイスホッケーっていう競技は、
スピード、パワー、すべてが必要な、
ほんとに秒単位のスポーツなんです。
このスピード感に慣れちゃうと、ほかのスポーツが
なんだかノンビリ見えちゃう。

5分24秒で追いついて、
10分38秒で逆転し、
なのに、
11分36秒で追いつかれる。
しかもこの2点目が、
防げたよね?
って思うちょっと残念な得点です。

ふー。気が抜けない。
厳しい第一ピリオドです。
あとやたらペナルティが出る。
ペナルティの数ではチャイナがだんぜん勝ってますが、
アイスバックスは、え、それ取られるの、
みたいなペナルティもありました。

で、第2ピリオド。
48番ヒロキくんがゴールして、つき離します。

今日の白眉は、
第2ピリオド、終了間際、
アイスバックスのペナルティで
ショートハンド(こちらの人数が少ないコトをこうも言います)の
状態から、
51番ボンク、48番ヒロキくんと渡ってのゴール。

自分とこのパワープレー(人数が多いときね)に
点取られると、
ほんとカッコ悪いなー、と無責任な観客としては
ついつい思っちゃいますが、
ショートハンドの状態からのゴールは、
すごいカッコいいですよね。

接戦になるような試合じゃないよ、と見慣れた方は
おっしゃいますが、
はじめてみる人々は、
このゴールを見られただけでも
日光まで来た甲斐があるというものでしょう、
という素晴らしいゴールでした。
ヒロキくんの超カッコいいガッツポーズも
さく裂でしたね。

試合後はたくさんお話しを聞くことができました。
まずはマネージャーの伊藤慶介さん。
元ゴーリーということで、
ゴーリーならではのお話しを聞けました。
あと、もう経営側に回ってらっしゃるので、
選手には聞けないようなシビアなお話しも聞けました。

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俳優が俳優目線でしてくれる質問もありがたかったですねー。
伊藤さんは芸人か、というおもしろい方でもあります。
このシリーズ、じわっとおもしろいです。
年末のとかはバカすぎる。いちばん辛いトコは暗すぎて写ってないというね。
あと元監督の村井さんがドSな気がしますが気のせいでしょうか。
コレは、フツーに笑えますね。相方は8番尾野貴之さん。
イケメンですね。

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そして7番ディフェンス、福沢さん!!
心細い時期からいちばんよくしていただいて、
今日もたくさんお話しを聞かせていただきました。
仲良くしていただいているのもあって、
福沢さんを中心に見てることも多いんですが、
そうするとただ漠然と観てるより解かることも多いんですよね。
もちろん今回のお芝居にもイメージした役、出させていただきます!!
ディフェンスは地味ですから、とおっしゃいますが、
わたしはそういうところにドラマを見出すタイプの劇作家なので、
ディフェンスの胸アツなドラマは今回のむしろ中心ですよ。

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そして!!岩本監督。
わたしは監督が大好きなんですよね。
毎回、毎回、
監督の記者発表は欠かさず見ています。
なんか派手なこととかぜんぜん言わないんですが、
きちんと見てる、
的確に厳しい、という印象です。
とても勉強になります。

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現役時代は、鉄人と呼ばれ、
実直な指導者、という評価そのままの
温厚だけれど、信じるものには頑固、という風貌をされています。
いろいろなお話しを聞かせていただきました。
お芝居にも監督役はもちろん出てくるんですが、
岩本監督とはまったく違うタイプのとある方にお願いする予定です。
ヤンチャな少年ジャンプ的な監督になるのでは、と思いマス。

さてー。明日も勝ってね!!と思いつつ、
本日は宿泊です。
ちょっとした合宿ですね。楽しいです。