11月20日 霧降アイスアリーナ移転大作戦

この日は美術打合せでした。
一年見続けまして、
どう試合を舞台で表現するか、ってことについて、
わたしなりにたくさんアイデアがありました。

霧降アイスアリーナをスズナリに、
移動させたいんです、
という言葉と共に戦闘開始。

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これは美術の杉山至さんと映像の吉田くん、そして照明の美香ちゃん

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これは振付の加藤紗希ちゃんと音響の青木タクヘイさん

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舞台監督の小野八着と美香ちゃん

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至さんと演出助手のさあやちゃん、映像の浦島氏

 

はい。全力です。
スタッフにうるさく、
日本人的な配慮が出来ず
ダメなものをすぐダメと言ってしまい、
なんならあなたそれでもプロですか、とか
言ってしまい、
すぐに問題を起こすわたしが、
5年、10年とお付き合いしている、
ハイパーなスタッフばかりです。
てゆーか、このスタッフとやっているから、
うるさくなっちゃうんだよ。
仕方ないんだよ。

とは言えわたしが闘ったのは、
「霧降を下北沢に持ってきたい」
ついては●●舞台にしたい。
電子掲示板とかレーザーとか欲しい、
映像はこんな風に使いたい、

以上です。

そう言ったら、ファイトが開始されました。
ボーッとして聞いていたら、
天井が足りない、
重さで床が抜けるかも、
予算が、それはそれはかかる、
仕込み日が足りない、
という単語が切れ切れに聞こえてきます。

その後、わたしが発した言葉は、
ペナルティボックスはこんなカンジ、とか
ベンチはこんなカンジ、とか
あと制作として、
キャパ削れると困ります、とかくらいだった気がします。

最後は、美香ちゃんが、
「わかりました。がんばります。」
といつもの如く宣言して終了でした。
まーなー、こう言ってしまい、
そしていつもなんとかしてくれるから、
至さんが、
「照明美香ちゃん?じゃあ大丈夫だね。」
と暴れだしちゃうんだよ、なー。
でもー、やっぱり、天井は残してあげてねー。

みんなから、
詩森さん、これは祭りだよ、と言われました。
まあそうですよね。
祭りです。

そしてさすがに、これは霧降体験しないとダメだ、
とスタッフが気づいてくれました。
春くらいからずっと頼んではいたんですケドねー。
まるではじめてそれを思いついたように、

「これは霧降行かないと話にならないね。」

と宣言する至さん。やっぱり天才です。

というワケで、
ちょうど公演期間は、アイスバックス韓国遠征中、
というのもありまして、
霧降をそのまま移築するという心意気で行きたいと思います。