Cast/Staff

佐藤 誓
1962年生まれ。岩手県出身。アクトレインクラブ所属

1988年『怪誕身毒丸』より花組芝居に参加。2000年に退団するまで『ザ・隅田川』『いろは四谷怪談』『泉鏡花の夜叉ヶ池』等に出演した。退団後はテレビ、映画等で幅広く活躍。舞台は『こどものためのシェークスピア』『焼肉ドラゴン』等多数。風琴工房には2006年『hg』、2008年『葬送の教室』に続き3回目の出演。確かな演技で詩森からの絶大な信頼を得ている。

井上裕朗
1971年生まれ。東京出身。

元外資系証券会社勤務。2002年、★☆北区つかこうへい劇団養成所にて演劇活動をスタート。 現在フリー。TPT、乞局、箱庭円舞曲、

DULL-COLORED POP、イキウメ、演劇集団砂地など話題の舞台に多数出演。詩森演出作品には昨年の『国語の時間リーディング』に続き、2度目の出演。

根津茂尚
新潟県出身。あひるなんちゃら所属。

劇団チョコレートケーキ、競泳水着、elePHANTMoon、JACROWなど、小劇場の舞台を中心に活躍。風琴工房には『無頼茫々』『葬送の教室』『Archives of Leviathan』『おるがん選集』に続き4回目の出演。詩森が最も頼りにする男優のひとりである。

多根周作
1976年鎌倉出身。ハイリンド主宰。KT plus Entertainment所属

慶応義塾大学在学中に始めた英語劇を機に芝居に目覚め、加藤健一事務所俳優教室に入る。第14期生。以後数多くの舞台に出演、ストレートプレイからミュー ジカルに至るまでマルチにこなし、ジャンルに捕われず様々な役柄をこなす。05年演劇ユニット「ハイリンド」を結成、主宰をする。風琴工房には『無頼茫々』『Archives of Leviathan』に続き3回目の出演。

杉木隆幸
富山県出身。

2001年、ENBUゼミナール三期生後藤ひろひとクラス卒業後、play unit-fullfullに所属。独特の存在感で、客演なども多数。退団後もMU、JACROW、elePHANTMoon、鵺的など、小劇場を中心に活躍している。詩森演出作品には昨年の『国語の時間リーディング』に続き、2度目の出演。

酒巻誉洋
1980年、群馬県出身
日本映画学校・俳優科を卒業後、役者として様々な劇団への客演や自主製作の 映像作品に出演。バイプレーヤーとして小劇場界を賑わしている注目株。
2012年6月には泉鏡花作『夜行巡査』からインスパイアされた世界をひとり芝居に構成し、 演出家デビュー。
風琴工房では2011年の『Archives of Leviathan』に主演。その後、『国語の時間』、『おるがん選集』に立て続けに出演。いずれも重要な役を演じ、詩森作品の核心を担う。

三原一太
1981年生まれ。東京都出身。はらぺこペンギン!所属。

早稲田大学演劇倶楽部に入部。そこで知り合った白坂英晃らとはらぺこペンギン!旗揚げ。すべての作品に出演。innerchild、、play unit-fullfull、MCRなど客演も多数。風琴工房の本公演は初だが、詩森演出作品は3回目の出演。

金 成均
1982年山口県出身。スターダス・21所属。
早稲田大学卒業後、新国立劇場の養成所に進む。卒業後は、新国立劇場主催の舞台「雨」、「象」などに出演したほか、俳優座プロデュース、俳小などの舞台で活躍。風琴工房は『Archives of Leviathan』 『記憶、或いは辺境』でいずれも主軸となる役を演じ、3回目の出演となる。
佐野 功
福岡県出身。

俳優のほか、殺陣師、動作演出などの仕事も多数。柿喰う客、DULL-COLORED POP、コマツ企画などに出演。風琴工房においては、『紅き深爪』『Archives of Leviathan』『おるがん選集』でその個性を生かした特異点ともいえる役柄で強い印象を残した。今回は4回目の出演となる。
藤尾姦太郎
1986年生まれ。

早稲田大学演劇研究会で知り合ったメンバーたちと犬と串を旗揚げ。犬と串のほとんどの公演に参加しつつ、こゆび侍、Theatre Polyphonic、演劇集団砂地など外部出演も多数。詩森演出作品には昨年の『国語の時間リーディング』に続き、2度目の出演。
金丸慎太郎
いつのころからか忽然と小劇場界に現れ、キリンバズウカ、国分寺大人倶楽部、箱庭円舞曲、範宙遊泳、競泳水着、ロロなど話題の舞台に次々と出演。風琴工房は昨年の『記憶、或いは辺境』に次いで2回目の出演。
作・演出 詩森ろば

宮城県仙台市出身。
1993年、劇団風琴工房旗揚げ。以後すべての脚本と演出を担当。
時に詩のようと評されるうつくしい言葉の扱いに定評があったが、
近年では対話を中心としたリアルな作風にシフトチェンジ。

より現実とリンクし、企業を書ける作家との評価を不動のものとしつつある。

2003年『紅き深爪』で劇作家協会新人戯曲賞優秀賞受賞。

2011年『葬送の教室』にて鶴屋南北戯曲賞最終候補。

 

美術 杉山至

国際基督教大学卒。同大学在学中より劇団青年団に参加。
01年度文化庁芸術家在外研修員としてイタリア・ナポリの舞台美術工房にて研修。
06年、地点『る つぼ』にてベスト・セノグラフィー賞受賞。
近年は青年団、地点、サンプル、LUDENS等の舞台美術を担当。
また舞台美術(セノグラフィー)ワークショッ プを多数実施。
桜美林大学非常勤講師、舞台美術研究工房・六尺堂ディレクター、NPO法人S.A.I.理事、二級建築士。

 

照明 榊美香

日本大学芸術学部卒。同大学在学中より照明に携わり、磯野眞也に師事。
的確なテキスト把握と美しい空間構成の照明で多くの演出家の信頼を得ている。
劇団俳優座、空想組曲、シアトル劇団子などの照明を担当。
2006年風琴工房『機械と音楽』の照明で、佐藤佐吉賞最優秀照明賞受賞。

 

音響 青木タクヘイ

埼玉県生まれ。
明治大学文学部演劇学専攻在学中より、パフォーマンスカンパニー『NOISE』に参加。
主宰者であった故・如月小春の勧めにより舞台音響の道に進む。
90年より市来邦比古に師事。
(株)ステージオフィス所属。日本舞台音響家協会員。
現在、音響プランナー/デザイナーとして年間数十本の演劇・舞踊作品を手がけ、
数多くのミュージシャン、作曲家とも共同制作を行っている。
その他、生楽器や音具を使ったパフォーマンス、スタッフ育成及び情操教育を目的とするセミナー、
ワークショップも精力的に行なっている。
また、レコーディング・エンジニアとしても多くのミュージシャンの信頼を得ている。

 

 

【映像】浦島啓(puredust)  【舞台監督】井関景太(るうと工房) 【演出助手】北川大輔(カムヰヤッセン)/大野沙亜耶
【宣伝写真】大村祐里子  【舞台写真】奥山郁  【制作】一ツ橋美和(少年社中) 【企画製作】風琴工房
【助成】文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
【協力】
あひるなんちゃら/犬と串/ハイリンド/はらぺこペンギン!/アクトレインクラブ/KT plus Entertainment/スターダス・21/
フォセットコンシェルジュ/ブロッサムエンターテイメント