風琴工房稽古場公開のお知らせ
小劇場では、1週間を越えます公演ですと、どうしても前半にチケットが伸び悩み、後半になりますと(評判がよい場合)どんどんお客さまが押しかけときに入れない、という事態ともなります。今回、科学という一見地味で、難しそうな題材なのですが、風琴工房としては、異例と言ってもよいほど、わかりやすく、またあたたかな物語となっており、ぜひ前半からたくさんのお客さまに見ていただけたら、と考えました。
そこで、公演のチケットとセットでの稽古場公開、その感想のインターネットでの公開を今回、行ってみることにいたしました。率直な感想をインターネット上で公開していただくことで情報宣伝にご協力いただきたいという企画です。もちろん感想は必ずしも褒めていただく必要はありません。お客さまのご意見反映し、さらに作品のブラッシュアップをしていく、という目的もございますし、いわば稽古場での公開プレビューです。
その稽古場でのプレビューに日頃風琴工房を愛してくださっているお客さまをご招待いたします。今回は試験的に行うということもあり、本番のご観劇(ご予約済みの方もご遠慮なくどうぞ)とのセット公開となりますので、チケットのご購入が必要となります。そのほかの条件は、ご自身のサイトをもってらっしゃる場合はそちらで、もしくは劇団の公式サイトのレビューフォームに書き込みをいただくことだけです。
作品の真価を問う貴重な機会を与えていただければと思っております。
予約は、
fukin@windyharp.org
までお願いいたします。折り返し、地図など詳細をお送りいたします。
スケジュールが合わないけれど、見てみたいという方もお気軽にお問い合わせください。
27日以降でしたらほぼ毎日通し稽古を行っておりますので、お時間合いましたら見ていただくことが可能です。
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稽古場プレビュー日時
3/28 7時30分
3/30 7時30分
4/1 7時30分
時間の多少の前後がございますこと予めご了承ください。
場所 下北沢 徒歩5分程度のスタジオ
照明・仕掛けなど入らない簡易な稽古場での通し稽古です。
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●砂漠の音階インフォメーション
【タイトル】砂漠の音階
【場所】下北沢ザ・スズナリ
【日時】2006年4月5日(水)〜12日(水)
5日(水)7時30分
6日(木)2時※昼ギャザ/7時30分
7日(金)7時30分
8日(土)2時/7時☆
9日(土)3時
10日(月)7時30分
11日(火)2時※昼ギャザ/7時30分
12日(水)7時
☆8日7時の回終了後、ポストパフォーマンストークあり。
【出演】
松岡洋子/宮嶋美子/笹野鈴々音/浅倉洋介(以上 風琴工房)
杉山文雄(グリング)/岩崎裕司/増田理(バズノーツ)/宮崎新之助
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●砂漠の音階は・・・。
1936年3月12日。実在の科学者、中谷宇吉郎さんという雪氷学者が人工の雪の結晶を作ったその日いちにちのおはなしです。中谷研究室を舞台に交錯する人々のあかるくそして切ない人生を横糸に、ちいさく歴史に名を留める、「その瞬間」を描きます。
中谷先生は、雪や科学を愛するひとにとっては、アイドル、といってもいいほど敬愛されている科学者です。たくさんの優れた随筆を残し、それらは岩波文庫などでいまも読むことができます。今回の作品は、そのなかのエピソードをよりあわせたり、想像を加えたりして構築しました。どうぞたのしくご覧ください。
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