【出演者紹介】
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杉山 文雄(グリング)

'92年早稲田大学在学中に劇団『東京オレンジ』の旗揚げに参加。その後'98年に青木 豪氏率いる『グリング』に参加。現在も主力メンバーとして活動。風琴工房には「セルロイド」、「記憶、或いは辺境」に続き3度目の出演。客演としてはほかに『こだまの国』。映像出演作としてはDVD「杉山くん達は夜専門」(ブロードバンドピクチャーズ)などがある。今作品の主人公、雪氷学者 中谷宇吉郎を演じる。


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岩崎 裕司

東京都出身。'76年5月生まれ。劇作家・演出家・俳優。'97年、青年団(主宰/平田オリザ)に入団。俳優、演出部を兼任。'01年自身の劇団、『boku-makuhari』旗揚げ。全作品の作・演出を務める。‘06年青年団退団。「僕の言葉に訳せない」で第9回劇作家協会新人戯曲優秀賞、「最高の前戯」で第4回かながわ戯曲賞最優秀賞。風琴工房初出演となる今回は中谷の助手、佐田新之介を演じる。


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増田 理(バズノーツ)

バズノーツ主宰。作家・演出家・俳優。 '93年、国際基督教大学在学中より演劇の世界へ。'98年、劇団を旗揚げ。客演多数 '05年は、激戦のオーディションを勝ち抜き公共ホール演劇製作ネットワーク事業「天の煙」に出演したほか、『チェルフィッチュ』、ニセS高原『五反田団』バージョンなど話題の公演への客演があいついだ。'06年12月、久々に自劇団での興行が決定。 今作品では中谷の同窓の理論物理学者 山崎誓作を演じる。


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松岡 洋子(風琴工房)

円演劇研究所卒業後、劇団つちのこカンパニー参加。劇団解散後フリーにて舞台、自主映画、企業VP等に出演。'01年風琴工房「透きとおる骨」出演。'02年より劇団員となる。外部出演なども多数。'05年は乞局、ブラジルなど話題の小劇場への客演も相次ぎ、多彩な役作りで演技の幅を見せた。王子小劇場主催の佐藤佐吉賞で'05年度最優秀主演女優賞受賞。今作品では、中谷の妻、静子を演じる。


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山ノ井 史(風琴工房)

円演劇研究所卒業後、フリーの俳優として、六月劇場、イエローページになどで主演。映像でも、ドラマ準レギュラー、CM等出演。東京国際映画祭NCF SHOWTIMEに出演。'04年ワークショップ・オーデションを経て、風琴工房入団。'05年はAAFドラマリーディング「アナトミア」で主演するなど実力を蓄え、一年ぶりのスズナリにその成果をぶつける。物理学部学生、宮内喜夫を演じる。


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宮嶋 美子(風琴工房)

大学進学にともなって上京し、演劇を始める。早稲田大学の演劇サークル・早稲田大学演劇倶楽部に所属して学内外の公演に参加・出演。'04年ワークショップオーディションを受けて風琴工房入団。同年10月の公演「風琴文庫」より劇団員として参加する。出演作3作目にしてシアタートラムではヒロイン知佳を演じ、その明るい人物造形で、観客に深い印象を残した。東京から来る女子学生 河合久子を演じる。


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笹野鈴々音(風琴工房)

'96年の中学入学と共に、横浜市主催のテアトルフォンテ演劇クラブ参加。'01年顧問の中嶋比呂嗣が主宰するP.E.C.T.で初舞台。同年11月にチェルフィッチュ公演『団地の心への旅』出演。'02年P.E.C.T.に入団。'03年P.E.C.T.退団。P.E.C.T.在団中より客演していた風琴工房に'05年より劇団員として入団。12月、激戦のオーディションを勝ち抜きグリング「海賊」に出演し、その闊達で自由な演技で話題を呼んだ。今作品では、中谷の秘書、津島和江を演じる。


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浅倉 洋介(風琴工房)

'01年、大阪の劇団海月に入団。3年間活動。'03年、流山児☆事務所の付属演劇塾入門。1年後劇団員となる。'05年6月、ワークショップ・オーディションに合格し、風琴工房に参加。AAFドラマリーディング、企画公演を経て、今作品が本公演への初出演となる。中谷の助手、関川弥太郎を演じる。